アメリカの食品の色素は色が強いです。先日、誰かが、飲みかけのジュースを実験室の机に放置して、去っていきました。
それで、放置があった次の日の朝に、研究室の同僚が、炭酸飲料を見て、
「この液体は……、実験用?」
と勘違いしてました。違います、食用です。単なる炭酸飲料ですと説明しておきました。
僕らは実験用に、食用色素を溶かした液体を使っているので、ぱっと見て、彼は見分けがつかなかったのです。食用と実験用の食用色素の濃さが一緒って、考えてみると、すごいですね。カラフルです。
それで、放置があった次の日の朝に、研究室の同僚が、炭酸飲料を見て、
「この液体は……、実験用?」
と勘違いしてました。違います、食用です。単なる炭酸飲料ですと説明しておきました。
僕らは実験用に、食用色素を溶かした液体を使っているので、ぱっと見て、彼は見分けがつかなかったのです。食用と実験用の食用色素の濃さが一緒って、考えてみると、すごいですね。カラフルです。
アメリカの炭酸飲料
アメリカって、日本よりも、カラフルな食事の方が好まれるみたいです。食品に、見た目の楽しさが欲しいみたいですね。アメリカにずっと暮らしていたら、この食文化に慣れる日が、いつかくるのでしょうか。
2 コメント:
写真の飲料は、ファイブミニをもうちょっと赤っぽくした感じですね。
ビタミン飲料系にありそうな色のような気がして、まずくはなさそうに思えます。
カラフルでも、おいしく、健康によければ、何の問題もないんですけどねー。
なかなか、両立しないですよね。
ルミコさん、
ファンタみたいな感じの飲み物ですね。フルーツの香料と、砂糖と、炭酸を入れたものです。まずくはないと思います。
たぶん色素の基準値はクリアしているので、短期間では、健康に悪い影響が出ないと思います。ただ日本人の感覚からすると、健康に悪い感じがしますよね。
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