以下の基本的な単語は
cough, pain, breath, blood, faint, night sweats, persistent, dry mouth, dizziness, joint pain, excessive thirst, faint, ringing in ears, heart disease, heart attack, tumor, cancer, allergies, diabetes, disease, herpes, radiation treatments, chemotherapy, artificial joint, surgeries, pacemaker, contact lenses, recreational drugs, tobaccoとかは知っていたか、知らなくても意味が理解できました。
聞いたことがない単語がたくさんあって、調べて、正確に埋めました。
- swollen ankle 腫れた足首
- diarrhea 下痢
- sinus 副鼻腔
- constipation 便秘
- stool 排せつ物
- vomit 嘔吐
- nausea 吐き気
- urinate 排尿
- urine 尿
- fainting spells 失神の発作
- blurred vision 視野のぼけ
- seizure 発作
- jaundice 黄疸
- heart murmur 心雑音
- stroke 脳卒中
- rheumatic fever リウマチ熱
- asthma ぜんそく
- TB=tuberculosis 結核
- emphysema 肺気腫
- hepatitis 肝炎
- stomach ulcer 胃潰瘍
- arthritis 関節炎
- anemia 貧血
- VD=venereal disease 性病
- syphilis 梅毒
- gonorrhea 淋病
- kidney 腎臓
- bladder 膀胱
- thyroid 甲状腺
- adrenal 副腎
- psychiatric care 精神科医療
- prosthetic 人工装具
- hospitalization 入院
- transfusion 輸血
僕は疲れやすいので、見習うモデルは、ローマ帝国の初代皇帝のアウグストゥスですね。Augustの起源になった人で、生存していたのは、紀元前63年9月23日 - 紀元14年8月19日とその時代ではかなりの長寿を誇った人です。カエサルの才能は、真似できる気がしないけど、アウグストゥスの考えは取り入れられる気がしています。僕も変に見栄を張らずに、疲れたら休みますので、皆さんよろしくです。
以下Wikipediaから引用
>若い頃は病弱であり、その虚弱体質は一生付きまとった。しかし不得手で消耗の激しい軍事はアグリッパやティベリウスに任せ、変に見栄を張らずに疲れたら休むなど無理をしない生活を心掛けたことで、長寿を全うすることとなった。
アウグストゥス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%B9
ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上)
2 コメント:
思わぬことから、英語の語彙が広がりましたね。この先も使えそう(使いそう)な単語ばかりですね。
わたしは、Moemoeさん以上に疲れやすいです。
見栄を張らずに休もうとすると、各方面から叩かれます。
だから、見栄を張ってがんばってしまいます。
ルミコさん、
思わぬところから広がりましたね。普通に覚えようとしたら、興味がなくて、覚えられないのですが、今回のように接点があると、覚えらやすいです。
「災い転じて福となす」のが好きです。
ははあ。なるほど。ルミコンは、僕よりも疲れやすいのですか?またこれも難しいところをついてきますね。のんびりした環境にいくのが、手っ取り早いかもしれませんね。
コメントを投稿