アメリカにもおいしい料理がたくさんあります。そのほとんどは、高カロリー、高脂肪、高糖質のおいしいもので、ジャンクフードに近いです。ストレスをためないためには、たくさん食べてればよいかもしれないけど、太るペースが日本よりも早くなります。
WikipediaのJunk foodのページを見てたら、「Junk food? それは僕たちが毎日食べてるものだ」って言ってた。そりゃあ、太りやすいのも仕方ないです。
アメリカは、日本のように、おいしくて低カロリーな料理は少ないです。たとえば、海産物、海草、根菜類、スープを見つけるのは至難の技です。アメリカ人の需要が少ないので、そのような食材も手に入りにくく、かつ外食の店も見つけにくいです。 アメリカに日本料理もあるけど、価格が日本の2倍で、質が日本よりも低かったら、ちょっと行く気はなくなりますね。
いくらアメリカの他の点で満足したとしても、食事が合わないとだんだん鬱になってきます。僕の場合は、きちんとした食材を確保しない限り、アメリカには長く住めなさそうです。
興味がある人は、次のリンクも読んでみてください。
アメリカの食文化
http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96
2 コメント:
和食はなんてすばらしいのでしょう。
日本人の寿命が長いのは、食生活が明らかに良いからです。
材料がないようなので色々揃えて今日、航空便で送りました。
巻きすしが作れるように海苔、巻きすもいれておきましたよ。
ちょっと挑戦してみて!
おばあちゃん連合様、
そうですね。食生活が健康的なのが、寿命が長い、要因の大きなひとつだと思います。
食材を送って頂いたようで、ありがとうございます。巻きすとはこれまた珍しいですね。いっちょアメリカで和食に挑戦してみます。
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