MIT Dentalに行って、女医に見てもらいました。僕の場合は、とくに問題はなかったので、レントゲンをとって、Permanent cementで銀歯を固めて終わりでした。
英語はそんなに問題がなかったです。
What's wrong with you?とまず病状を聞かれて、説明して。
次に場所を聞かれました。Upper? Lower? Front? Back? 問題の箇所は、Lower backでした。
銀歯の年齢を、How old is this inlay?と聞かれたので、10年と言っておきました。
熱いものはしみるかと聞かれて、とくに感じないと答えたら、よい兆候だと言われました。他の歯も見てたみたいですが、ざっとみてNice!ということで、無罪放免です。
治療のときに、"Bite. All the way."って言ってて、"All the way"という表現を知らなかったけど、たぶん完全に噛めってことなんだろうなと思って、そうしました。それが正解でした。
こういう体験型の英語は記憶しやすいですね。留学の醍醐味かもしれません。
さて費用の内訳は
- Intraora-periapical-1st film $26
- Recement inlay/onlay/partial $96
です。 さらに学割が10%あったので、トータルで$109.80でした。治療はスムーズにいって、診断を含め15分ぐらいで終わりました。日本で保険を使って治療してもらったら、この費用の3, 4割で済むのかもしれません。無保険診療って高くつきますね。
どうなるかと思ったけど、ぱっと治ってよかったです。
2 コメント:
歯の場合upper,lowerを使うのですね。
治療されたのはmoemoeさんの場合lower backということですが、これにleftかrightを使うとどこに入れたらいいですか?
教えて下さい。
無事治療が終わってよかったです。
入れ歯にならないよう8020目指して
歯の手入れヲして下さい。
しろねこさん、
ヲがよいですね。
さて、leftとかrightですが、僕の勘で言うと、upper, left side, back toothと言ったら、分かりやすいかもしれませんね。何が正解か知りませんけど。
8020こそ、僕の目指したい境地です。健康に長生きすることを目指して、歯の手入れをしていきたいです。
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