2008年10月15日水曜日

アメリカのクッキー

アメリカのクッキーたち。何かのミーティングで余って、研究室のキッチンに置かれ、消費を待つ身。


日本のクッキーを見ても、モンスターを連想しないけど、アメリカのクッキーを見ると、カラフルさから、モンスターを連想しませんか(上の写真)?白い塗り壁みたいなクッキーと、目玉親父みたいなジャムが載ったクッキーがあったりします。かなり甘く、砂糖の味ばかりするので、ちょっと僕の口には合いにくいです。

M&M's Chocolateが入ったクッキーも売っていて、クッキーの中に緑、赤、橙色のチョコが入ってたりします。日本では見たことがなくて、カラフルなので結構面白いです。 お菓子文化にも違いがありますね。

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

確かに目玉おやじみたいなクッキーですね。

学生時代に、ある外国のお菓子が非常にまずくて、悶絶しながら食べたのを思い出しました(部活の先生からのお土産ということで、食べなきゃいけない状況だったので・・・)。
アメリカではありませんでしたが、色合い的に、写真のような感じのお菓子だったように思います。

Moemoe さんのコメント...

ルミコさん、

そうでしょう。目玉おやじを彷彿とさせます。

甘いものにも、味覚の違いとかありそうですね。これは、ためしたことはないですけど、逆にアメリカ人はあんこ系のお菓子が苦手みたいです。

外国のお菓子が、カラフルなのは、着色料をたくさん使っているからでしょうね。食事がカラフルなほうが、食欲を増進させる?楽しい?文化なのでしょうかね。