2008年10月20日月曜日

睡眠時間で脳の働きが違ってくる

僕は、
6時間睡眠のときと、
10時間睡眠のときで、
脳の働きが違うのを感じます。

日曜日は筋肉痛だったので、2度寝をした結果、10時間睡眠をしてしまいました。ですが、その寝た分、もやもやした考えが結実してまとまっていくのを感じました。寝ていた分、行動時間は少なかったけど、考えはまとまりました。

6時間睡眠のときは、新しく考えがまとまることは少ないです。何かいろいろやってはいるけど、もやもやしたまま時間が過ぎていくのを感じます。行動する時間は多いけど、考えはまとまらないです。

考えをまとめるのがいいのか、行動を起こしてしまうのがいいのか、どっちが効率がいいかどうか、はっきりはしていません。場合によりけりでしょう。ただはっきり分かっているのは、寝る時間も無駄にはなっていないということです。

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

じゃあ、6時間寝て、その翌日は10時間寝る。またその翌日は、6時間寝る。

この繰り返しがいいと思います。

Moemoe さんのコメント...

ハルコさん、

なるほど。そのPlanのバランスは、効率がよさそうですね。ときどきガッツで、ときどき知恵を使うという感じですね。

実は、もう一つのPlanがあります。毎日8時間ずつ寝るPlanBです。
PlanA:6,10,6,10...と
PlanB:8,8,8,8...
トータルの睡眠時間は同じですが、どっちが効率がよいのでしょうね。