アメリカのピザは具が少ないことが多いです。研究室のキッチンにあまって、食べ残されているピザの写真を載せます。プレーンピザのようでした。パン、チーズとトマトソースだけしかなくて、具材に乏しい感じです。好きじゃないのか、みんな食べずに残して帰りました。僕は捨てるのがもったいないので、タッパーに入れ、明日の食事にすることにしました。トースターがあるので、それで温めるとおいしく食べられます。
みんな嫌いかもしれないけど、ボストンに来てから、結構な割合でプレーンピザをよく見かけます。いつもプレーンピザが余っています。一方で具材たくさんのピザや、シーフードを載せたピザは、見たことがありません。おそらくみんな質より量重視なのと、シーフードが好きでないのがそうなってしまう原因でしょう。
今までピザを見てきましたが、アメリカのピザは、日本のピザよりもバリエーションが少ないと思います。そして量はたくさんでありあまるほどですが、種類は少ないです。それがアメリカの食事の一つの大きな特徴でしょう。僕は量が少なくて、種類がたくさんの方が好きですけどね。
アメリカの
この
ハイレベルな
食事に
ついて
こられますか?
このプレーンピザのように、アメリカでは、「同じものを余るほど大量につくる」物量作戦のレベルが、高いレベルに達しています。昔から物量で攻めるのがお家芸の国ですから、勝てませんね。
2 コメント:
こ こ これは!!!!!!!
シンプルですな~
しろねこさん、
今日、冷蔵庫にとっておいたピザを食べましたが、思ったとおり具材は少なく、シンプルなピザでしたよ。
ところで冷蔵庫に2つピザをとっておいたのに、1つ誰かが勝手に取って、食べたようで、なくなっていました。わーお。
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