2008年9月15日月曜日

お昼はイタリアン。食べ残しは、専用の容器(Doggy bag)で持って帰る。

お昼に食べたイタリアン料理です。手前のパスタ (Rigatoni Abruzzi)は$7.99でした。水、サラダ、パンはタダでついてきます。チップを入れても、$9ぐらいです。パスタの味は、まあまあといった感じです。でもパンが異様においしかったです。

それで食べきれなかった4個のパンは持ち帰ることにしました。アメリカでは、店の人に持ち帰りようの容器(Doggy bag)を用意してくれと頼むと、快く用意してくれます。簡単に持ち帰ることができて、便利です。日本で持ち帰りを頼むと、なんか失礼?な感じがしますよね。なのでアメリカの持ち帰りシステムは大変便利です。

僕の場合、アメリカで外食に行ったら、ほとんどの場合で、食べ残し(Leftover)を持ち帰ることになりそうです。いかんせん量が多すぎですので。

Leftover
http://en.wikipedia.org/wiki/Leftovers

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

英語会話のテキストにdoggy bagが
頻繁に出てくるのでどんなのかと
いつも想像していました。
外食先では習慣化しているんですね。
賢いシステムです。
まだ食べられるもの残していくなんて
もったいないから...
Left overのリンクもしていてくれてありがとう。
早速見に行ってきました。
このシステム日本でも普及するといいです。

Moemoe さんのコメント...

doramiさん、

Doggy bagは、単なるプラスチック容器と、紙袋です。

アメリカでは、そういう習慣がありますね。日本でも普及すると、便利でよいと思います。でも文化的理由で普及しないかもしれませんね。

使い捨て容器をマクドナルドのように惜しげもなく使うので、石油資源の点では、もったいない気もしています。