超簡単で、アメリカ人がよく使うけど、学校であまり習わない英語たちです。
(1) 手間がかからないことを表現するとき、言う文句。
It's not a big deal.
(2) 手続きが全て終わったとき、事務の人や、会社の人に言われる言葉。
You're all set.
(3) 他にいるものがないか聞かれたとき、言う言葉。
I'm all set. もしくはThat's it.
(4) コーヒーやお茶の濃い薄い。(日本語と対応していないので注意)
"Strong" と "Weak"
(5) 挨拶の一種。
Sup? もしくはWhat's up?
(6) いろいろ説明してもらって、分かった?と確認するときに聞かれる。
Does it make sense?
(7) ちょっと調べるから、待ってて欲しいとき。
Let me check ****.
(8) 何かお願いされたときに、引き受ける返事。
Sure.
(9) 何かを確認して欲しいときに、
Make sure ****.
(10) 本気?本気です。
Are you serious? I'm serious.
一度書くと忘れにくいので、書き出しておきました。手帳ブログになってますね。
4 コメント:
「sup?」は、「スップ」と読むのですか?
聞き慣れない英語ですね。
ルミコさん、
「サップ」と読みますです。うーん、僕も日本では聞いたことがなかったですね。
wassup?:P
色々な表現を覚えられていいね☆
maicoさん、
そうですね。教科書では身につかないことが覚えられるので、よいですよー。
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