2008年9月16日火曜日

覚えていて損はない簡単な英語表現たち

超簡単で、アメリカ人がよく使うけど、学校であまり習わない英語たちです。

(1) 手間がかからないことを表現するとき、言う文句。
It's not a big deal.

(2) 手続きが全て終わったとき、事務の人や、会社の人に言われる言葉。
You're all set.

(3) 他にいるものがないか聞かれたとき、言う言葉。
I'm all set. もしくはThat's it.

(4) コーヒーやお茶の濃い薄い。(日本語と対応していないので注意)
"Strong" と "Weak"

(5) 挨拶の一種。
Sup? もしくはWhat's up?

(6) いろいろ説明してもらって、分かった?と確認するときに聞かれる。
Does it make sense?

(7) ちょっと調べるから、待ってて欲しいとき。
Let me check ****.

(8) 何かお願いされたときに、引き受ける返事。
Sure.

(9) 何かを確認して欲しいときに、
Make sure ****.

(10) 本気?本気です。
Are you serious? I'm serious.

一度書くと忘れにくいので、書き出しておきました。手帳ブログになってますね。

「手帳ブログ」のススメ

4 コメント:

匿名 さんのコメント...

「sup?」は、「スップ」と読むのですか?
聞き慣れない英語ですね。

Moemoe さんのコメント...

ルミコさん、

「サップ」と読みますです。うーん、僕も日本では聞いたことがなかったですね。

匿名 さんのコメント...

wassup?:P
色々な表現を覚えられていいね☆

Moemoe さんのコメント...

maicoさん、

そうですね。教科書では身につかないことが覚えられるので、よいですよー。