NY(ニューヨーク)では、他の日本ブランドの店にも寄ってみました。
NYにあったユニクロは、日本のユニクロと、根本的に違うもののようでした。扱っている商品も違っていて、価格帯も日本に比べると結構高めです。僕が見た限り、店員に日本人がいませんでした。
無印では、基本的に、直輸入したものを、1.3~1.5倍ぐらい値段を高くして売っていました。なので、品揃えでみると、日本とNYの無印は同じです。無印は日本人の店員の方もいました。
この二つの店とも、NYでも受け入れられて、お客さんがいるのが、すごいと思いました。見た感じ、商売が成り立っているんですね。日本では、値段の安さに関係なく、ユニクロと無印の価値をもっと評価してあげてもいい気がしますね。
2 コメント:
わたしは、無印もユニクロも、値段の安さに関係なく評価してます。
そして、多くの日本人も同様に評価していると思います。
だから大丈夫です。
上の写真を見ていて、「ユニクロ」と書かれている旗が気になりました。
日本ではあまり見ない表記の仕方なので。
しかもその字が、ちょっとかっこ悪い・・・。
ルミコさん、
ルミコさんは評価していらっしゃるということですね。素晴らしい。
ところで僕は、少なからず、無印とユニクロで自信が持てない人が存在していると思っています。
写真が悪かったかもしれませんが、「ユニクロ」のこのカタカナ、僕は結構好きです。NY進出のために、特別にデザインされた文字なんですよ。
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