2008年11月27日木曜日

アメリカにいたときの毎日の食事

僕のアメリカにいるときの食事は、偏食といえるかもしれません。

毎日よく食べているのは、以下のものです。ベーグル、フォー、チーズ、豆腐、ヨーグルト、りんご、トマト、たまねぎ、人参、ひよこまめ、鶏の胸肉、シーチキン、ソーセージ、スープ、水、豆乳、コーヒーとかです。かなり厳選していまして、これで通常摂取量の8割は占めています。あまり面白くはないのですが、そういうものを食べている限り、食べて疲れることはありません。外食すると、リズムが崩れて、疲れてくるので、かなり気を付けています。人と会うとき以外は、外食はしません。

今までいろいろなアメリカ料理にチャレンジしてきましたが、基本的に、アメリカ料理を食べるのが苦手なままです。まず量が多すぎます。そして野菜とスープが少なく、肉が多いのも苦手です。ハンバーガーもピザもポテトもあまり好きじゃないのです。また油っぽいもの、甘すぎるもの、甘い飲み物が多いです。消化するのに疲れたり、血糖値が急激に上がりすぎるのが気持ち悪く感じます。

僕の場合は、物足りないと思うぐらい少なくて、もっと素朴な感じのものの方が好きです。また少食な人と外食に行くのは、疲れなくて非常にいいですね。

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