2008年8月11日月曜日

Write Write Write

今日も英語でたくさんの文章を書いた。日本語で書くよりも、何倍も時間がかかる。もっと速く書けるようになりたいものである。

ところでMITには、タダで文章を直してくれるサービスがあって、そこを利用してきた。校正者と一緒に文章を直すので、文法の間違いから、適切な表現まで教えてくれる。
英語を書いて、その書いた文章を直してもらうのは、忘れにくく、学習効率が高い。せっかく利用できるので、積極的に利用していきたい。

MIT Online Writing and Communication Center
http://web.mit.edu/writing/

4 コメント:

匿名 さんのコメント...

そんなサービスあるんですね、羨ましいです。
自分も来週末にあの学会の締め切りがあるので、どうにか出せるように頑張っています。
校正はモリスかベルにお願いします。

Moemoe さんのコメント...

しゅんさん、

日本にもこんなサービスがあったら、いいですよね。設置して欲しいものです。
どうにか、学会の締め切りに間に合うといいね。
英語をモリスかベルに直してもらうと本当にいいトレーニングになりますよ。お薦めです!

匿名 さんのコメント...

さすがMITですね。

このサービスは、英語を母語としない人たちのためにあるのでしょうか。
それとも、元々英語が堪能な人に対しても、書くこと全般のサポートをするというサービスなのでしょうか。

訊ねてどうするわけでもありませんが、ちょっと気になったので。

後者の場合、相当頭いい人が校正者をやっているのだなと思います。

Moemoe さんのコメント...

ルミコさん、

その両方が対象です。ネイティブもノンネイティブも対象で、同一人物が対応します。

おっしゃるとおり、頭がいい人がやっているのだと思いますね。
(対人関係で)頭がいい人ほど、英語ができない人に対して、英語のスピードのチューニングができていると思います。