2008年8月6日水曜日

MITのGym

アメリカでも太らなくいように、研究の合間を縫って、MITのGymに行ってきた。設備だけだと、大体日本にあるものと同じ。そもそも日本のGymの設備はアメリカから輸入してきた物も多いから、同じになるはずだ。
MITのGymはいいところもわるいところもあって、

いいところは、
  1. 学生にとって、利用料金がかなり安いこと。授業期間中は無料で、夏の期間は月$20で、利用できる。
  2. 近いこと。研究室から歩いて3-4分の距離にある。利用しやすい。
  3. 営業時間が長いこと。夏でも平日は朝6時から、夜9時まで営業してる。朝が早い。
  4. 設備の量がかなり多いこと。筋トレのマシンだけでも50種以上ある。


わるいところは、

  1. 総じて、Gymの人たちは不親切なこと。聞かないと何も進まないので、面倒臭さがある。 丁寧ではない。
  2. 何もしない状態で、ロッカーに、鍵が付いてないこと。$60出して、鍵を買う必要がある。日本にあるロッカーとは違う。
  3. トレーニング用の設備が、一回り以上大きくて、使うのに苦労すること。身長が180cm以上の人向けに作られているのか?

わるいところもあるけど、なんとかこの設備で、残りの期間を過ごしていきたいですね。

MITのスポーツ施設
http://mitrecsports.com/

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

写真を見る限りでは、かなり立派なジムのようですね。
Moemoeさんが日本で通っていたジムよりも、断然規模が大きいのでは。

仮に“日本語でインストラクションしてもらえるのなら”、一度は行ってみたいです。

Moemoe さんのコメント...

一度行くのはいいですね。
運営方式の違いに驚くでしょう。