同じ研究室の大学院生がPh.D. Defense(博士審査)をした。Ph.D. Defenseは公開だったので、研究室のみんなと聞きにいった。
彼の発表は、結果もたくさんあり、かつその内容もよくまとめていた。研究室の仲間は、それを聞いて、よく構造ができていると言っていた。英語を話す人は、論理構造を意識しやすいのかな?
僕も彼のような高いレベルで、博士審査を通過したいなーと思っていた。自分はどこまで到達できるでしょうか。
さてPh.D. Defenseが終わった後、ランチを兼ねて軽いパーティーがあった。
写真はそのパーティーで出た料理の残骸で、最初の半分ぐらいの量が食べきれずに残っている。
左上にあるのが、審査が終わった人のために、ボスが準備したケーキである。
博士を取ったばかりの人に、
「Dr. *****おめでとう」
と書いてあった。粋な計らいだねー!
4 コメント:
nice blog :-)
Moemoeさんは、日本にいた時から「論理構造」にこだわっていましたね。
そちらでは思う存分、論理の構築力を発揮できそうですね。
写真の料理は、おいしそうでもあり、おいしそうでなくもあります。
yamaneさん、
記念すべき、初コメありがとう。
ルミコさん、
論理構造をさらに身に付けるにはいい場所です。
おいしくもまずくもないです。
食べられるというカテゴリーですね。
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