2008年8月5日火曜日

日本の研究室の同僚とチベット料理を食べる

夜八時ぐらいに、日本の研究室の同僚Mと、大学の近くにある店で、チベット料理を食べた。彼も僕と同じく、アメリカに短期留学で滞在している。ずっとアメリカで何してるか気にしていたけど、元気そうに働いてたので、あまり心配はいらなかったみたい。

1)アメリカでは太っているように思えない
チベット料理を食べているときに、同僚Mは、
「日々太っていくのを感じる。太ったように見える?」
と私に聞いてきたので、

僕は、
「あまり太っているようには見えないよ~」
と言っておいた。

事実、僕には、とくに彼が太っているとは思えなかった。たぶんそれは、アメリカだと、日本よりも太っている人がかなり多く、彼が特別太っているように見えなかったからかな。また痩せている人が多い日本で、同僚を見たら、「太った」と思いやすいだろうね。
アメリカに来ると太りやすいのは、食事のボリュームもあるけど、周りの環境の影響で、太っていると自覚できなくなることも一因だろうなあ。気をつけたいものです。

2)チベット料理
チベット料理を初めて食べました。肉料理は、大量の油で、肉とピーマンを炒めたような料理である。肉料理では、中華料理との差が分からなかった。
前菜だけは、食べたことがない、インド料理のサモサのようなじゃがいも料理だった。あれがチベット料理らしいものなのかな?
チベット料理らしいものを食べるために、次回食べるときは違う料理を頼もうと思う。

1 コメント:

匿名 さんのコメント...

チベット料理のお店なんてあるんですね。
さすがアメリカですね。