


Bostonでの研究と生活についての記録
MITのカフェの、ミルクボトル三兄弟。
Whole, Half, Free。
あまり関係ないが、8月10日現在、「Iced Coffee」をALCの英辞郎で調べても、日本語の意味が出てこなかった。簡単過ぎて、単語が登録されていないのか?
短期のアパートを探し初めてから、(3)と(4)のカテゴリーに、4件メール(R1-R4)を送っている。
追記(8月13日): (R1)と(R3)からは返信あり、期間の問題で、借りられないみたい。(R2),(R4)は完全に無視の状態。
ちょっと高くなるけど、インターネットを使って、(2)Monthly Apartmentを提供している業者に金額を聞いた(R5,R6)。
追記(8月13日): (R5)からは返信あり、比較的大学の近くで、1BRで$2600とのこと。まあまあの金額かなと思う。もう少し安いのがないか探している。(R6)からは、返信はないです。
追記(8月14日): (1)と(2)の間にB&Bという選択肢もあります。
わるいところは、
わるいところもあるけど、なんとかこの設備で、残りの期間を過ごしていきたいですね。
MITのスポーツ施設これで、仕事もはかどるでしょう。
MITにあるWeb上のシステムを利用するための、ケルベロス(Kerberos ACCOUNT)を発行した。
5) WEB上での事務手続き
4)のステップで認証アカウントを取得したので、MITの色々なWebsiteで手続きができるようになった。
私にとって当面重要なのは、2つのWebsiteである。
しかしKerberosが有効になるのに、48時間かかるらしく、先に進めず。
今日はここまで。また明日以降の宿題。
Lab2日目も朝から午後にかけて、セットアップに明け暮れた。一日に受け取る情報量としては多すぎる。 混乱しないように以下にまとめておく。
1) ISO (International Student Office)訪問
まず第一に法的に問題ないようアメリカに滞在する方法を指示される。 そして自分の情報を登録し、MITのIDが発行できるようにする。
以下の4つのMUSTを、やらなければならない。めんどくさいものは、さっさと済ませるのが吉だ。
そうそう、昨日言っていた日本人の女の人は、日本語で説明してくれなかった。厳しいね!
2) MITのIDカード取得
1)が完了した後、早速MITのIDをゲットした。MITのIDが今後あらゆる場所で必要になるので、実務的には最も重要なものである。カードオフィスに、訪問してから2,3分、写真を撮ってから、1分で出来上がった。思っていたより、仕事が速い!
3)MITの保険加入
滞在期間中の健康保険に加入する。1ヶ月で$120(9月まで)と$130(9月から)を、それぞれクレジットカードで支払った。日本の健康保険よりも高くないんじゃないかなあ。
まず朝一の9時に、留学生を案内してくれるISO (International Student Office)を訪問した。明日にガイダンスが受けられるよう、予約をとった。緊張して訪れたけど、オフィスには、優しそうな女性ばかりで、安心した。
受付で、英語でやりとりしていたら、突然オフィス後方から、日本語が堪能な女の人が出てきた。それにはかなり驚いた。日本語の話者まで準備していたとは、ISO恐るべしである。