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2008年9月8日月曜日

実験の失敗。2度目は繰り返さない。

さて今日は実験の失敗の話です。

半日かけて作った型の上に、樹脂を流してオーブンの中に入れました。樹脂を固めるためです。このオーブンは80℃の設定で、いつも80℃で樹脂を固めています。このときも80℃の設定でした。いつもと違うのは、オーブン内のプレート中段か、上段に置いて固めていたのを、今回はプレートの下段に置いたことです。上中下段で、見た目に差はありません。

15分たって、オーブンを開けてみると、型と樹脂を入れていた容器が変形しています。知らなかったのですが、なんとオーブンの下段だけ、120℃ぐらいになっているのです!そして上中段だけが、80℃なのです。但し書きもなければ、見た目にも差がないので、全く気がつきませんでした。120℃にしたせいで、型が壊れてしまいました。どかん。半日を失う。使ったオーブンも設計が悪いと思います。

つまらないことでまたやり直しです。でもこういうことは非常によくあることです。次こそはやらないぞ!と思ってBlogに書きました。

2008年9月6日土曜日

ボストン美術館で印象派の絵画に満足する

ボストン美術館、正式名称はMuseum of Fine Arts, Bostonに行ってきました。学生は入場するのに$15必要ですが、なんとMITの学生はタダで入ることができます。恵まれてますね。所蔵する分野の幅が広い美術館でした。僕としては、有名な印象派の絵(下)を何点か見ることができたので、満足しました。
Dance at Bougival 1883
Pierre-Auguste Renoir (ルノアール) , French, 1841–1919

Postman Joseph Roulin 1888
Vincent van Gogh (ゴッホ), Dutch (worked in France), 1853–1890

Where Do We Come From? What Are We? Where Are We Going? 1897–98
Paul Gauguin (ゴーギャン), French, 1848–1903
(上の絵画の著作権は失効してるので、勝手に使っていいらしい)

実は去年の10月まで、美術に全く興味を持てませんでした。面白いなーと思うようになったのは、去年の10月にパリへ行って、実物の作品を何百点も見てからです。それまでつまらなかったのは、絵や彫刻の実物を見る機会が少なかったからだと思います。印刷された絵を見ても、全く感動しませんでしたし、僕の出身地の愛知にも、名古屋ボストン美術館がありますが、本場の一部が展示されてるに過ぎないですからね。美術の分野に視野を広げたい人は、実物の作品を見てみるとよいと思います。
Museum of Fine Arts, Boston
http://www.mfa.org/

2008年9月4日木曜日

突然クレジットカードが使えなくなった。Backupプランの重要性。

2日前、いつも利用しているスーパーマーケットで、同じようにVISAのクレジットカードを使おうとしたら、"Not Authorized"と表示され、使えなかった。買い物をするには、その場で$30ぐらい必要だったのだが、そのとき財布に現金はあまり持っておらず、かなり焦った。結局、財布の中には、ぎりぎり$30あって、その場はなんとか支払って、帰った。

分からないのは、使えなくなった原因である。使えなくなった日の前日(今日から3日前の月曜日)までは、カードは問題なく使えたわけである。そしてカードの有効期限も切れてないし、利用限度額にも到達していない。おそらく、どこかで認証されず、支払いが滞っているのだろう。

昨日、なんとかこの状況を打開すべく、アメリカにあるVISAのグローバル・カスタマー・アシスタンス(http://www.visa-asia.com/ap/jp/cardholders/tips/customer_assist.shtml)という所に電話で問い合わせた。日本語も使えると書いてあったので、日本語のオペレータがいると思ってたけど、日本語の通訳者がいるだけだった。問い合わせた結果、二つの対応策を提案された。(1)カードの発行会社(楽天)に国際電話で問い合わせる、もしくは、(2)VISAからエマージェンシーマネーをもらうことである。根本的解決は(1)しかないので、(1)をやると、VISAのアシスタンスに伝えておいた。

となると次なる問題は、日本への国際電話である。Skypeを使って、安く(月額¥ 695)電話をかける必要があり、さらに時差の関係で、ボストン時間の午後11時とか12時に電話する必要がある。カード発行会社(楽天)のよくない点は、アメリカでの電話受け付けサービスがないことと、E-mailや問い合わせフォームなどでの質問を受け付けてないことだ。アメリカから連絡するときに、かなり手間取る会社である。

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<追記>
結局、先ほどボストン時間の23:30、Skypeの国際電話で楽天に連絡したら、あっさりと解決した。原因は、「ネット上で、僕が誤操作か何かしたらしく、カードがブロックされた」との説明を受けた。記憶にはないけど、うーん、そうだったのか。明日中にはブロックが解除されるとのこと。電話をしてからの対応の早さには、好感が持てます。電話だけで解決したのはよかった。
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今回のことで、「海外では、二種類のクレジットカードを持ち歩け」という格言が、深く理解できた。もし一枚のクレジットカードしか持っていなかったら、窮地に陥っていたところだった。しかし僕はこのクレジットカードの他に、予備のクレジットカードをもう1枚、国際キャッシュカードを2枚、デビットカードを1枚持ってきたので、大丈夫だった。海外に行くときは、何かあったときのために、複数のBackup プランを用意するのがお薦めである。

2008年8月26日火曜日

アメリカでも太らないために <ひよこ豆編>

アメリカでも太らないように作戦を考えた。それはパンではなく、豆を食べること。パンに比べ、豆類は低カロリーで高タンパクなので、太りにくい食材なのだ。

大豆食品(Tofuとか)が高いので、代用品のひよこ豆をスーパーで見つけた。
アメリカで買うひよこ豆は、乾燥した状態で1 ポンド(=454 g)当たり$1.69と安いのである。

写真は、水で戻したひよこ豆です。3分茹でた後、一晩放置して、戻しました。赤い矢印で示したのが、水に戻す前のひよこ豆です。水で戻すと、直径が2倍弱ぐらいになってますね。

このひよこ豆を、サラダの一部にして、お昼ご飯にしました。
パンよりも、腹持ちがよく、非常によい食材ですね。


ひよこ豆 Chickpea
http://en.wikipedia.org/wiki/Chickpea

2008年8月25日月曜日

Quarter(25セント硬貨)のつくりかた

前置き
新しいアパートに引っ越したわけですが、1つ問題がありました。
洗濯機を動かすのに必要なコインを両替する、両替機がないのです。

僕のアパートでは、一回の洗濯にQuarterを10枚集める必要があります。
洗濯機は25¢硬貨しか受け付けてくれなくて、$2.50必要だからです。
しかし、そんな小銭は普通に生活していたら、集まりません。

これらが大きなストレスでした。


Quarter(25セント硬貨)のつくりかた
それで昨日いろいろ調べた結果、「Quarterを作るのに、自販機が利用できる」と書いてあるウェブサイトを発見しました。

どういうことかというと、自販機にお札を入れて、
何も買わずに返却レバーを押すと、
お札ではなく、Quarter(25¢)で全額返却されるのです。

この手法で、今回20枚分のQuarterを作っておきました。
これで、Quarterに困ることはなくなりました。

ストレスから解放されてハッピーです。

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ちなみに公衆電話もQuarterしか受け付けず、
電話の前に十分なQuarterをつくっておく必要があります。

アメリカで困ったらこの方法をおためし下さい。僕は十分役に立ちました。


Quarter
http://en.wikipedia.org/wiki/Quarter_(United_States_coin)

2008年8月24日日曜日

現地調達の食材で、味噌汁を作る

(1)食材調達
まずはPorter Squareという日本食材や料理が豊富にあるエリアに
お出かけして、日本食材を買ってきました。

そして、主要食材の
1. 味噌(やまじるし)と
2. ほんだし(味の素)
を調達してきました。

さてやまじるしはアメリカで製造された味噌です。材料は、豆と米です。
500 gで$3.19と一番安かったので、これにしました。現地生産だから安い?

普通は削り節から取りますが、それも高いので、だしの素にしました。
150 gで$4.19です。なぜか余り高くないです。世界的に使われているから?

味噌汁を作ろうとしたら、他にも豆腐や揚げが欲しいところですが、
そこまでそろえると、かなり高くなってしまいますので、今回は止めました。
ちなみに日本からの輸入食材は、どれも日本の価格の二倍程度でした。
お~いお茶の2 lペットボトルが、$5したときは、日本に帰りたくなりました。

(2)調理
1. 味噌(やまじるし)と
2. ほんだし(味の素)
を混ぜて、お湯で溶かすだけ。まさに簡単味噌汁。

(3)テイスティング
まさに感動の味。味噌汁でこんなに感激したことはないです。
アメリカ現地生産で心配だった味噌も、なかなかいけます。全く日本の味噌と同じです。
やはり大豆とダシはいいですよ~。脳にピピっときますね。

いやーこれで、日本の味が手軽に楽しめるようになりました。


アメリカで味噌を買うなら、やまじるしがお薦め。
http://www.coldmountainmiso.com/

2008年8月22日金曜日

アメリカで安いものを買いたい

さて、せっかくアメリカに来ているので、 アメリカで安く、払うお金に見合うものを買って帰りたいと思っています。

ちょっと調べたり、見たりした中だと、アメリカブランドのものは、日本で買うよりも安い価格になってました。

例えば、服とか鞄で見ると、
Gapも定価だけで比べると半値ぐらいかな。
Abercrombie & Fitch(買ったことないけど)は5割ぐらい。
COACH(見るのは好き)は6割ぐらいでしょうか。

家電で見ますと、
BOSEとかは、日本の価格の2/3ぐらいです。
APPLEはどうでしょう。8割か9割ぐらいです。ちょっと安いぐらいですね。

何か他にもお値打ちなものを見つけて、買って帰りたいところです。

2008年8月18日月曜日

学割定期券 (MBTA; マサチューセッツ湾交通局)

今は、MITの学生という身分なので、学割で通学定期券を買うことが可能だ。価格は、普通に定期券を買うのに比べて、大体半額になる。学割で、地下鉄とバス両方乗れる定期券は月$29.50(学割がないと月$59必要)、バスだけ乗る定期券なら月$15.50とかなり安い。

ボストン(MBTA)には定期券の区間は、特にない。指定エリア内であれば、地下鉄もバスも、どこの区間でも乗り降りできる。 山手線内は乗り降り自由みたいな感じでしょうか。 新宿から渋谷しかダメなどと、区間が決まっているわけではない*1。

せっかく持つ定期券なので、それを利用してあちこち見てまわりたいものである。


MBTAに関しての記述
*1 Monthly Link passsは、Unlimited travel on Subway and Local Busと書いてある。http://www.mbta.com/fares_and_passes/passes/Unlimited

http://www.mbta.com/
http://en.wikipedia.org/wiki/Massachusetts_Bay_Transportation_Authority

2008年8月17日日曜日

聞き取れなかったときの英語表現

会話が聞き取れなかったときに、僕の周りの人がよく使っている英語表現です。
1. What's that?
2. Huh?
3. Sorry?
なんかをよく聞きます。

僕が使うときは、2.Huh?は発音が難しいので、発音がやさしい1か3を使ってます。

ちなみに日本の学校の授業で習うPardon?は、
電話で話しているときに、1度聞いたきりです。

2008年8月16日土曜日

オフラインでウェブサイトを閲覧する

どーしても、手元に残してオフラインの状態でも参照したい「ウェブサイト」があったので、ウェブサイトをPCに取り込むソフトを2つ試してみた。

(1)GetHTMLW
まずGetHTMLWという日本語のソフトを試してみた。初期設定の状態では、ウェブサイトを完全に保存はできるが、リンクが元のままの絶対パス(http://から始まる)になっており、オフラインの状態では、うまく閲覧できなかった。

(2)Getleft
次に「Getleftは、自動でリンクの絶対パスを相対パスに変換して保存する」旨の記述をウェブサイトを見つけ、Getleftを試してみた。するとリンクの絶対パスが相対パスに変換され、オフラインでも、うまくウェブサイトが閲覧できるようになった。

ということで、オフラインでもうまく閲覧できるようになった。ソフトの作者に感謝。