2008年10月11日土曜日

大学ランキングの作成方法とその正当性

日本の高等教育力、世界6位=大学トップ200に10校-英情報会社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000078-jij-soci
というのを読みました。

僕は自分がよく理解できないランキングは信じないのです。それでこの大学ランキングを理解するために、どういう方法でランキングをつくったのか、大元までさかのぼって調べてみました。

結論から書くと、まずまずの納得できる調査方法が使われていて、大学ランキングのひとつの方向性を示しているとは思います。
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実際の元のソースはこれです。Times Higher Educationというところが発行しています。
Table: The world's top 200 universities
http://www.timeshighereducation.co.uk/hybrid.asp?typeCode=243&pubCode=1

さらにそのTimes Higher Educationは、Quacquarelli Symonds Ltd.という会社のデータを使っていて、さらにその会社までさかのぼると、ようやく詳しい調査方法が載っていました。http://www.topuniversities.com/worlduniversityrankings/methodology/

こんな感じのデータを元に、ランキングを作成したみたいです。

  1. Academic Peer Review (40%) Composite score drawn from peer review survey (which is divided into five subject areas). 6,354 responses in 2008.
  2. Employer Review (10%) Score based on responses to employer survey. 2,339 responses in 2008.
  3. Faculty Student Ratio (20%) Score based on student faculty ratio
  4. Citations per Faculty (20%) Score based on proportion of international faculty
  5. International Faculty (5%) Score based on proportion of international students
  6. International Students (5%) Score based on research performance factored against the size of the research body

で、詳しく見ると、この40%の割合を占めた1.のPeer Reviewの調査方法ですが、Online(インターネット)での投票みたいです。それって、専門家の調査と言えるのか不思議です。多数の人が投票したであろう人は、英語圏の人のはずです。そして英語圏の大学は、英語圏の人が名前をよく知っているので、その大学の評価が高くなるのは当然ではないでしょうか?日本人が英語のランキングに投票する絶対数が少ないはずで、あんまりフェアじゃないですね。

3-6までは、教員の学生に対する割合とか、教育一人あたりの被論文引用数、教員と学生に占める外国人の割合、に基づいた評価だったので、納得できました。

3-6はよいので、なんらかの指標にはなります。40%を占める、1のPeer Reviewをやめるか、改善すれば、英語圏の大学への偏りがなくなって、もっと僕が納得できるランキングになるはずです。

アメリカの文房具を漢字文化圏の人が気に入らない理由→文字の解像度の違い

書いた字に違いがでるという本質で勝負したかった
三菱鉛筆「芯が自動的にとがるシャープペン」(2)

ノートって7mm幅とか限られたケイ線の中で書かなくてはいけない。画数の多い漢字を0.5mmの芯で書く場合、線を10本引いただけで5mm。横線が10画ある漢字だと、7mm幅のケイ線には入りません。そうすると必然的に細く書けるシャープペンが好まれます。ボールペンでも、日本や中国など漢字圏は細字が好まれるといいますし、より字をたくさん書く学生なら細い字を書けるところに価値を見いだしてくれると思いました。http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20081003/102555/?P=2

今まで文房具って、世界共通かと思っていました。しかし文化によって、最適な文房具が存在するみたいです。

アメリカに来てから、常々アメリカの文房具は使いにくいなあと思っていました。(1)まずペン先が太く、先がとがっていないので、漢字が書きにくい。(2)ノートの罫線が濃く、ノートに書いた文字が読みにくい。日本の文房具が、アメリカの文房具市場を席巻してもよいはずなのに、そうなっていないのはなぜ?とずっと考えていました。上のニュースを読んでいて、それらの原因がついに分かりました。

アルファベットは、同じ空間に書くなら、漢字より解像度が低くても読める。なのでペン先が太く、ノートの罫線が太くても、気にならない。むしろペン先が太い方がアルファベットは書きやすい気がします。それでアメリカでは、解像度が低いアルファベットに合わせて、文房具がつくられています。そして漢字文化圏の僕は、そのアメリカの文房具が気に入らないわけです。

一方で漢字を書くときには、上のニュースでもあったように、文房具の解像度を高くする必要がありますね。高校生までは、PILOTのハイテックC (0.3-0.5 mmボール)とかよく使ってたのを思い出します。

文字の要求する解像度が違うので、日本の文房具をアメリカにそのまま輸入しても、使われないわけですね。だから文房具市場では、日本製品が席巻していません。そしてアメリカで解像度が高い文房具を買うのは難しいです。アメリカにおいでになる際には、日本から文房具を買って持ち込まれるのが吉です。

2008年10月10日金曜日

アメリカのおいしいものは高カロリー

アメリカにもおいしい料理がたくさんあります。そのほとんどは、高カロリー、高脂肪、高糖質のおいしいもので、ジャンクフードに近いです。ストレスをためないためには、たくさん食べてればよいかもしれないけど、太るペースが日本よりも早くなります。

WikipediaのJunk foodのページを見てたら、「Junk food? それは僕たちが毎日食べてるものだ」って言ってた。そりゃあ、太りやすいのも仕方ないです。

アメリカは、日本のように、おいしくて低カロリーな料理は少ないです。たとえば、海産物、海草、根菜類、スープを見つけるのは至難の技です。アメリカ人の需要が少ないので、そのような食材も手に入りにくく、かつ外食の店も見つけにくいです。 アメリカに日本料理もあるけど、価格が日本の2倍で、質が日本よりも低かったら、ちょっと行く気はなくなりますね。

いくらアメリカの他の点で満足したとしても、食事が合わないとだんだん鬱になってきます。僕の場合は、きちんとした食材を確保しない限り、アメリカには長く住めなさそうです。



興味がある人は、次のリンクも読んでみてください。
アメリカの食文化
http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96

2008年10月9日木曜日

日本と大きな教育方法の違い: アメリカでは高校と大学で作文の授業がある

今日は、日本とアメリカの教育方法の大きな違いに気づかされました。それは作文教育です。

英語論文の文法を見てもらって、ついでに":" コロンの使い方とか "," コンマの使い方を教えてもらっていました。
そのときに、「アメリカでは、こういうのはいつ習うの?」と聞いたら、
「(アメリカの)高校や大学で授業があって、そこで覚える」と言ってました。
高校で授業があっても、忘れるから、さらに大学でも授業をやる。そしてレポートや論文を書くときに、本を見ながら書いて覚えるみたいです。レポートの構成法もそのときに習ったみたいです。

「へー、アメリカでは、文書の書き方の授業があるのか。日本ではふつう、高校と大学でレポートの書き方の授業がないんだよー」と教えてあげた。
「Really?」と聞き返されたので、
「Beleive it or not. It is quite real.」と言ったら、
驚嘆していた。

アメリカの高校と大学では、「意見の述べるための文章の書き方」が教育の中核をなしているから、その視点から見ると、日本の教育は奇異にうつるらしい。

さらに質問は発展して、「英語の作文はいつ習うのか?」と聞かれて、「いやー、僕は授業では教えてもらったことがないよ」と言ったら、それにもあきれていた。
彼が変に思ったのは、MITで受けた外国語の授業では、たくさん作文をやったからみたい。外国語の先生のレベルが高いのが、きちんと作文の授業ができる理由でしょうね。

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日本の教育は、国語と英語の授業では、読み取りを極端に重視していますね。この読解力を重視した教育方法は、日本人の新しい物事を取り入れる能力を高めている気はします。それで誰かを真似するときには、うまくいく教育方法だけど、先頭に立ったときに、途方に暮れてしまう教育方法ですね。


作文
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%9C%E6%96%87
読書感想文
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E6%84%9F%E6%83%B3%E6%96%87

自力他力マトリックス

ハチミツとクローバーを見ていて、新しいフレームワーク(自力他力マトリックス)をひらめきました。これは問題が起きたときの対処法です。自力他力の軸と、積極消極の軸で分解してあります。この4つの手法を駆使して、視点を切り替えていけば、視野狭窄に陥らず、効率よく人生が送れると思います。
自力では限界があるので、ポイントは、他力をうまく利用することです。積極的に人に頼んで、快くやってもらえるように工夫する、環境がよくなるのを待つというのが、意外に大事です。

ハチミツとクローバー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%9F%E3%83%84%E3%81%A8%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC

2008年10月8日水曜日

タンパク質の精製は気合と根性 <クラゲを1日3000匹集められますか?>

家族も総出でクラゲ捕り…ノーベル化学賞・若き日の下村さん (読売新聞)
当時、研究場所にしていた米国ワシントン州には、地元の人が「海の上を歩ける」というほど大量のオワンクラゲが生息していた。必要なクラゲを集めるためには1日3000匹も採取しなければならない。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_nobel_prize2__20081009_5/story/20081008_yol_oyt1t00783/
クラゲ85万匹、努力実る=現在は執筆活動・ノーベル化学賞の下村さん
61年夏、クラゲの発光物質を抽出しようとして、米ワシントン州フライデーハーバーでオワンクラゲ1万匹を採集。当時、研究員を務めていたプリンストン大に持ち帰った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081009-00000000-jij-soci
1日3000匹採取したとして、1万匹集めるのに、3日強かかったということでしょうか。GFPのタンパク質を精製して、光るタンパク質を発見するには、それだけ大量のクラゲが必要だったということでしょう。1ヶ月間ずっとクラゲ集めだったら、やる気はしないけど、3日ぐらいだったら、クラゲ集めをやってみてもいいかなあという気がしますね。

どうやって集めたのか知りませんが、漁師に頼んで大きい網をつかって集めたら、もっとスムーズに集まったかもしれませんね。

仮説検証で世界トップに上り詰める

【ノーベル物理学賞】風呂あがりに浮かんだ「小林・益川理論」 研究秘話

研究は主に益川さんが理論面、小林さんが実験面を担当。益川さんによると、「私がモデルを作り、朝、小林君に話すと、彼がそのアイデアを実験でつぶしていく」という毎日だった。

「小林君は頭脳明晰(めいせき)で繊細、私は細かな作業が苦手。まったく違う性格の2人がコンビを組んだ」。大胆な着想で突破口を提示する益川さんと、緻密(ちみつ)な検証でそれを磨き上げる小林さん。抜群の相性の良さが歴史的な快挙を生んだ。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081007/acd0810071956006-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081007/acd0810071956006-n2.htm


このニュースを読むと、ノーベル賞をとった理論は、典型的な仮説→検証の繰り返しで、産み出されたことが分かります。益川先生が新しい仮説をつくって、小林先生が検証して、二人でどんどん理論を進化させていったわけですね。益川先生は、英語ができなかったらしいけど、仮説検証のサイクルを二人で早く回転させることによって、世界のトップに上り詰めたのだと思います。

サイエンスの世界で英語ができるのは有利に働くに違いないけど、あくまで仮説検証が第一に必要な能力で、英語は二義的ですね。

世界と伍していくのに大事なのは、重要な仮説を思いつくことと、仮説検証サイクルの短さですね。

MIT Dentalで一発で治療完了

MIT Dentalに行って、女医に見てもらいました。僕の場合は、とくに問題はなかったので、レントゲンをとって、Permanent cementで銀歯を固めて終わりでした。

英語はそんなに問題がなかったです。

What's wrong with you?とまず病状を聞かれて、説明して。

次に場所を聞かれました。Upper? Lower? Front? Back? 問題の箇所は、Lower backでした。

銀歯の年齢を、How old is this inlay?と聞かれたので、10年と言っておきました。

熱いものはしみるかと聞かれて、とくに感じないと答えたら、よい兆候だと言われました。他の歯も見てたみたいですが、ざっとみてNice!ということで、無罪放免です。

治療のときに、"Bite. All the way."って言ってて、"All the way"という表現を知らなかったけど、たぶん完全に噛めってことなんだろうなと思って、そうしました。それが正解でした。

こういう体験型の英語は記憶しやすいですね。留学の醍醐味かもしれません。

さて費用の内訳は

  • Intraora-periapical-1st film $26
  • Recement inlay/onlay/partial $96

です。 さらに学割が10%あったので、トータルで$109.80でした。治療はスムーズにいって、診断を含め15分ぐらいで終わりました。日本で保険を使って治療してもらったら、この費用の3, 4割で済むのかもしれません。無保険診療って高くつきますね。

どうなるかと思ったけど、ぱっと治ってよかったです。

投資の時間到来

みんなが不安にかられているときには、株価は価値に比べて安くなります。

日本株は、実質価値(バリュー)に比べ、だいぶ割安になってきました。そういうときにこそ投資をすべきで、まさに待ちに待った投資の時間到来でしょう。誰かが泣きながら売ったものは、お買い得なのです。

金融危機の見方~止まらない不安と混乱
http://event.media.yahoo.co.jp/finance/gogai/
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK017430520081008?rpc=144

インデックスファンド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89

2008年10月7日火曜日

英会話【負のスパイラル】から脱出するMoemoe案

忙しい⇒続かない⇒挫折する、英会話【負のスパイラル】から脱出する!⇒Gaba
という宣伝がありました。

あーGabaもよいかもしれませんが、僕のお薦めは、無理やり英語が使われている職場に行くことです。英語ができないからこそ、行くべきです。そしたら、仕事と同時に英語も勉強できて、一石二鳥じゃないでしょうか?スパイラルからも抜け出せると思います。

Nobel physics prize goes to 2 Japanese, 1 American?

アメリカで配信されるニュースによると、 ノーベル物理学賞を受賞された南部先生は、アメリカ人ということになるらしい。

アメリカの市民権を1970年に取得しているので、 アメリカ人といってもいいのでしょうね。

日本のニュースだと「日本人が3人受賞」となるところが、アメリカのニュースだと「日本人2人、アメリカ人1人」と見方が違って面白いです。

つまり日本人とアメリカ人の定義が両国で異なります。日本のニュースだと遺伝子的な定義になり。アメリカのニュースだと市民権による定義になるようです。

どのようにカウントするのが正しいのでしょうか?

http://news.yahoo.com/s/ap/20081007/ap_on_sc/eu_sweden_nobel_physics
http://en.wikipedia.org/wiki/Yoichiro_Nambu

Googleな女の子

今日は、「デバイス制御用プログラム」生成ソフトウェア(Micado)の作者の女の子に会いました。それで直々に1時間ぐらい教えてもらいました。これはAutoCADのプラグインを使って、JAVAの制御用プログラムを生成してくれるものです。そのおかげで僕が悩んでいたJAVAには、あまり触る必要がなくなりました。これは便利です。

Micado(an AutoCAD plug-in for programmable microfluidic chips)
http://cag.csail.mit.edu/micado/

こういうソフトウェアが専門だけど、実際の研究に役立つソフトを作ってくれる人は本当に助かります。日本でも、研究に役立つソフトを作るのに興味がある研究室はないものでしょうか?そういう研究室があるとかなり助かりますね。

アメリカの研究室の方が、ソフトを作って省エネ化を図ろうとしています。日本の研究室だと、手動とか気合でその場を乗り切っていまいそうです。最初に受けたMITのWeb上でのトレーニングのときもそうでしたが、一度システムを構築しておいて、何度も講習会をやる手間を省いています。 システムを構築しようとするのは、文化とか考え方の違いでしょうかね。

彼女は、スイス人だったけど、英語はもうまるでネイティブのようでした。まったくよどみや特有のアクセントがなかったです。そして夏はGoogleにインターンシップに行っていたらしく、卒業したらGoogleに就職するらしいです。頭がよくて、僕は頭の回転数で勝てる気がしませんでした。

問題に対する執着力もすごいものがあります。その日の夕方に分かった問題を、夜中の12時を過ぎてもデバッグをして、問題を解決した上で、僕に連絡してくれるのはすごいです。驚きました。

こういう優秀な人がGoogleに就職するんですかねえ。

医学用語 <歯科治療の前にシートを埋めるために>

歯科治療を受ける前に、Health History Formというのを埋めました。もう一回調べるのも嫌だし、せっかくなので、忘れないようにリストアップしておきます。

以下の基本的な単語は
cough, pain, breath, blood, faint, night sweats, persistent, dry mouth, dizziness, joint pain, excessive thirst, faint, ringing in ears, heart disease, heart attack, tumor, cancer, allergies, diabetes, disease, herpes, radiation treatments, chemotherapy, artificial joint, surgeries, pacemaker, contact lenses, recreational drugs, tobaccoとかは知っていたか、知らなくても意味が理解できました。

聞いたことがない単語がたくさんあって、調べて、正確に埋めました。
  • swollen ankle 腫れた足首
  • diarrhea 下痢
  • sinus 副鼻腔
  • constipation  便秘
  • stool 排せつ物
  • vomit 嘔吐
  • nausea 吐き気
  • urinate 排尿
  • urine 尿
  • fainting spells 失神の発作
  • blurred vision 視野のぼけ
  • seizure 発作
  • jaundice 黄疸
  • heart murmur 心雑音
  • stroke  脳卒中
  • rheumatic fever  リウマチ熱
  • asthma ぜんそく
  • TB=tuberculosis  結核
  • emphysema 肺気腫
  • hepatitis  肝炎
  • stomach ulcer 胃潰瘍
  • arthritis 関節炎
  • anemia 貧血
  • VD=venereal disease 性病
  • syphilis 梅毒
  • gonorrhea 淋病
  • kidney 腎臓
  • bladder 膀胱
  • thyroid 甲状腺
  • adrenal 副腎
  • psychiatric care 精神科医療
  • prosthetic 人工装具
  • hospitalization 入院
  • transfusion 輸血
今のところcedar pollen allergiesぐらいしか該当項目しかなくてよかった。こういうのは生活習慣が効いてくると思うので、日ごろから栄養バランスを崩さず、毎日運動して、健康な状態を維持したいところです。

僕は疲れやすいので、見習うモデルは、ローマ帝国の初代皇帝のアウグストゥスですね。Augustの起源になった人で、生存していたのは、紀元前63年9月23日 - 紀元14年8月19日とその時代ではかなりの長寿を誇った人です。カエサルの才能は、真似できる気がしないけど、アウグストゥスの考えは取り入れられる気がしています。僕も変に見栄を張らずに、疲れたら休みますので、皆さんよろしくです。

以下Wikipediaから引用
>若い頃は病弱であり、その虚弱体質は一生付きまとった。しかし不得手で消耗の激しい軍事はアグリッパやティベリウスに任せ、変に見栄を張らずに疲れたら休むなど無理をしない生活を心掛けたことで、長寿を全うすることとなった。

アウグストゥス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%B9

ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上)
ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) (新潮文庫)

2008年10月6日月曜日

My crown fell off last night. アメリカの歯医者に行くことになった。

昨日の夜、奥歯に被せてあった、銀歯(英語でCrown)がとれました。入ってるMITの健康保険には、歯科保険が含まれていません。単に元に戻すだけだから、そんなにはかからないと信じていますが、いくらかかるか戦々恐々といったところです。みんな"Pricey"とか"Cost a lot"とか言ってますね。

そもそもMITの歯科保険には、大学院生は加入できても、僕のようなVisiting Studentは入れない仕掛けになっていました。おそらくその理由は、市場原理です。MITが儲かる健康保険には加入を勧められても、MITが儲からない歯科保険には加入できない仕組みにするということです。でもそれってどうなの?

留学する人は保険のカバーする範囲には、くれぐれも注意してください。日本の保険クレジットカードの保険も、歯科保険はカバーしてないみたいです。

いろいろな人に相談した結果、今日はMITにある歯医者さん、MIT Dentalに行って、水曜日の診療の予約をとりました。学割で10%安くなるらしいけど、総額いくらになるのでしょう。分かったら、また報告します。

これでアメリカの医療システムを体験できて、日本の医療システムと比較できるようになりますね。保険制度は、国家の根幹に当たる部分だから、それを知るのは、今後役に立つような気がしています。

2008年10月5日日曜日

日本語のフライと英語のFryは意味が違う

英語で「らき☆すた」というアニメを見ていたら、"Fried Egg"="目玉焼き"と出てきました。 日本語の語感とずれていて、油であげたのかと思い、うまく覚えられません。実は、調べると、日本語のフライと英語のFryは意味が違うのでした。英語のFryは、油で料理をするという意味です。

Deep Fryingが日本語のフライと同じ意味ですね。
フライ(Deep frying)にする利点がWikipediaに書いてありました(以下)。
・全年齢層にウケる
・時間がかからない
・大量生産しやすい
のが理由だそうです。なるほど。わざわざ食品を油で揚げる理由がよく分かりました。

Deep frying is now the basis of a very large and expanding world-wide industry. Fried products have consumer appeal in all age groups, and the process is quick, can easily be made continuous for mass production, and the food emerges sterile and dry, with a relatively long shelf life. The end products can then be easily packaged for storage and distribution. Examples are potato chips, french fries, nuts, doughnuts, instant noodles, etc.

フライ (料理)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4_(%E6%96%99%E7%90%86)

Frying
http://en.wikipedia.org/wiki/Frying

Deep frying
http://en.wikipedia.org/wiki/Deep_frying

I spilled tomato sauce.

先日の夜、自宅でトマトソースの瓶を割り、500 mlのトマトソースが、飛び散りました。料理しようとしていたら、手がすべって、キッチンテーブルの角に当たったからです。冷蔵庫に、床(じゅうたん)に、壁にトマトソースが飛び散りました。

片付けに、キッチンペーパー半ロール、トイレットペーパー3ロール、そして20分以上かかりました。被害は甚大です。

ガラス瓶は、ちょっとぶつけただけで割れてしまいました。なんとなくアメリカの瓶の強度は弱いのかもしれません。日本のガラス瓶はもっと割れにくい気がしました。

ところでこぼれたもの[名詞]や、こぼすこと[動詞]はspillと言います。アメリカに来てから覚えました。遅い?大量にこぼした今回は、Major spillです。

2008年10月4日土曜日

久しぶりにJ-POPを聞く ~RADWIMPS~

久しぶりに封印していたJ-POPを聞きました。J-POPは聞いていても疲れないのでよいですね。

最近好きなアルバムは、RADWIMPSというバンドの「RADWIMPS4~おかずのごはん~」です。
RADWIMPS4~おかずのごはん~
「有心論」という歌がポジティブで好きです。
2秒前までの自殺志願者→永久幸福論者
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND43639/index.html

「ます。」という歌の歌詞もよいですね。
あなた一人>>他全人類
という構図が好きです。これは学校の教科書には絶対に書かれないフレーズでしょうね。みなが思っていても、建前上は言えない言葉です。僕は、身近なものにこそ価値を感じるので、RADWIMPSよ、よくぞ言ってくれたという感じがします。応援します。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND48658/index.html

SONYがんばれ

アメリカでも活躍して外貨を稼ぎだしているSONYには、日本人として、ぜひともがんばって欲しいです。

さて、英語のVISTAをインストールしたのでした。うまくインストールできなかったソフトがひとつあって、それがSonicStageという、SONYのWalkmanにMP3を転送するソフトでした。iPodのiTunesみたいなものです。

下記のウェブサイトを参考にしながら、やってみて、
http://brologue.blog.so-net.ne.jp/2005-08-07
ようやく英語版のVISTAにインストールすることができました。

2年以上前から、ずっと日本語以外のOSにインストールできるようにしていないので、何らかの理由があるのかもしれませんね。調べたところSonic Stageは、MacのOSにも対応してないらしいです。

僕としては、ぜひともSonicStageがiTunesを超えるソフトになるのを願っています。そのためには、ソフトウェアに対して、抜本的な対策が必要な気がしています。


SonicStage
http://ja.wikipedia.org/wiki/SonicStage

iTunes
http://ja.wikipedia.org/wiki/ITunes

2008年10月3日金曜日

お薦めの英語教材 → 英語吹き替えアニメ

英語を勉強するにあたって、お薦めの教材は、第一に面白いということです。「キノの旅」や「ひぐらしのなく頃に」というアニメを英語で吹き替えたものが、興味を持ちやすく、聞き取りやすくて、リスニングの勉強には使いやすいと思います。さらにアニメは1話20分ぐらいと短いので、集中力も持続しやすく、便利です。

なかでも吹き替えがうまくいっているなと思ったのは、以下の2作品です。
  • キノの旅  Kino's Journey
  • ひぐらしのなく頃に Higurashi no Naku Koro ni

キノの旅は、Episode 4 (大人の国)が、ひぐらしのなく頃には、Episode 1-4 (鬼隠し編)がお薦めです。 使われている英語も、自然な日常会話です。

僕の実力だと、「キノの旅」が9割ぐらい、「ひぐらしのなく頃に」が、8割ぐらい聞きとれるぐらいです。昔はまったく聞き取れなかったと思いますが、今は結構聞こえるようになってきました。

アメリカに住んでいると、アニメの英語吹き替え版が容易に手に入るので、便利です。住んでいなくても、Googleなんかで検索すると、簡単に見られるという…。便利な時代になりましたね。

2008年10月2日木曜日

Providenceの写真 <9月22日撮影>

時間がなくてほったらかしにしてあった、Providenceの写真をまとめてみます。BostonからProvidenceまで、行きはAmtrakに乗ったのでした。塗装が少なくて、アルミが目立つ感じがしますね。
Providence駅舎の写真です。日本とは違って、駅周辺に人や店が集まっていないです。たぶん街の作り方が違うのでしょう。
駅前の広場と、建築物。人気のなさが目立ちました。
セミナーはProvidenceの中心部で行われたので、中心市街地へ向かいます。人気も増えて、徐々に楽しくなってきます。 中心部にたどりつき、上の写真の建物をもっと近くからとった写真。ここの通りは車が多かった割に、店が少なくて、そんなに面白くないです。
セミナー会場まで行く途中で川も渡りました。おそらくWoonasquatucket Riverという名前だと思います。川は護岸工事も行われ、きっちりと整備されてました。
中心部です。11 Exchange St, Providenceにいたと思うけど、建物の名前が分かりません。政治的な建物が密集しているエリアを通過しました。
市庁舎の前の像の写真。何かを貢献した人なのだと思います。街のど真ん中に銅像があるのは、日本とちょっと違う感覚ですね。
調べてからいけば、もっと楽しめたことでしょう。 いやー、これらの写真で主張するメッセージがなくて、困りますね。